タイトルは、RHYMESTERの曲、グレイゾーンの一説です

オリジナル、めっちゃスランプ。納得がいくデッキができない。
最近言われたくない言葉に「線が細い」「悠長」ががっつり加わってきた。全くその通り。全くクソの通りだよ。
あぶく銭ビートもカルトーシュも「線が細い」し「悠長」なんだよね。でもそういうの好きだからなぁ…
線が細いやつが最後にでかいの決めるデッキが好きだからなぁ。ただ、その「最後にでかいの」がなかなか見つからない…

といいますか、タイトルとリンクする話なんだけど、じゃあこうしてああしてってなると最後にそれ、○○デッキでよくね?ってなるのがもう最悪だ。それこそ俺のマジックはTir1の翻訳じゃない。そうじゃないんだよ。

ハゾレトの終わりなき怒りと宿命の決着を原初の呪物で回すデッキはその条件満たしてるけど…明らかにカルトーシュ並べて雲遊で回収して宿命の決着ぶちこむデッキの方が電波感高いからそっち極めたくなるんだよなぁ…

コメント

pao
2017年11月18日20:26

これは完全に自分の趣味ですが、時には悠長を極めてルクサ川の祭殿に機械化製法を張り倒したいかなと思います。

CP・CLOWN
2017年11月23日0:56

わりと悠長なのに危険度高そうでワロタ。それくらいののりがほしいですよね

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