マジックやりたい熱にうなされ、デューク書店の水曜スタンに出場。
たまには普通のデッキが使いたくなり、セレズニアビートを選択(レシピは後日。つっても普通のセレズニアだけど)
1、赤タッチ白信心 ○×○
1G、序盤、ミジウムでクリーチャーを焼かれるも、ワームが着地
2G、相手がボロスの反抗者2体でブロック体制。こちらもワームで対抗するも、イロアスが着地して戦況が逆転。怯まぬ勇気で対抗するも、相手を倒すのに1ターン足りず
3G、序盤に出した復活の声を怯まぬ勇気とヘリオッドの槍で援護。最後には勇気が二つついた復活の声でビート。
2 赤単 ○×○
1G、信心型ではなく高速型の赤単。序盤から攻め込まれるものの、後半をワームできっちり返して勝利
2G、久しぶりにセレズニアを使ったせいで、万神殿に怯まぬ勇気がつかないことを忘れてプレイングという失態
3G、相手がマナフラッド。こっちはぬくぬくクリーチャー展開して終了
3、ラクドスビート ○○
1G、序盤は除去され続けるものの、ワームだして勝利
2G、序盤のトークンが仕事を続け、ワームが2体着地
全勝でした。というより相性が良すぎた。
セレズニアは黒がいなければ充分トップを目指せるデッキだと思います。まあ黒がいない環境ってないんですけど。

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