近所のショップで土曜にカジュアルの大会があるらしいので、昔から組んでるバニラワームデッキでいこうかと

土地 24
森 24

クリーチャー 19
エルフの笛吹き 1
草繁る胸壁 4
ぶどう棚 2
針刺しワーム 4
大喰らいのワーム 4
甲鱗のワーム 4

スペル 17
ワームの突進 2
繁茂 4
はびこり 3
劇的な入場 2
二重の詠唱 2
神話的体型 2
圧倒する暴走 2


解説
各種マナ壁やエンチャントで加速して速やかにワームを展開する。
初めて6版を買った少年時代の私の夢を具現化したデッキです。

マナ壁及びエンチャント
ラノワールのエルフでは心もとない「壁役」を担うため、壁を採用しています。
特に草繁る胸壁は爆発的なマナののびが期待できます。
エンチャントはなんとなくワームとセットな気がして(笑)

ワーム御三家
基本セット御用達の三匹がデッキの主力です。
なかでも注目はやはり甲鱗のワーム。
今でこそネタか都市伝説扱いされる彼ですか、6版からスタートした私にとっては永遠の相棒です。様とかつけないし。
実際、マナ加速から3~5ターン目に出てきて相手が目を見張るのはやはり楽しいです。

ワームの突進
切り札ですね。わりと普通にプレイしてやっぱり相手が目を見張る。

エルフの笛吹きと劇的な入場
素だし以外の展開手段。古きよき手段の笛吹きもいいですが、劇的な入場が決まったときは楽しいですね。相手のアタッカーを突如踏み潰し現れるワーム…いいねぇ。

二重の詠唱
ワームを並べて打つのはもちろん、こっそり胸壁を増やせば次のターンに突進が…

神話的体型と圧倒する暴走
トランプル素晴らしいでかくなってりゃなおよろしい









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